【文春報道】旭川14歳女子凍死、いじめ相談に教頭が「加害者にも未来がある」https://t.co/A7pBS7eIiO 学校側との話し合いの際、母親が弁護士の同席を求めたところ学校側が拒否。「謝罪の会」では反省している様子のない加害生徒もいたという。
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 18, 2021
寄せれていた「みんなの意見」
イジメに一番効果的だったのは、民事調停。 校長、教頭、学年主任、指導担当、担任、加害生徒両親、加害生徒を相手方としてやったよ。 調停不調なら2週間以内に提訴だね。
— ピピピーッ (@O59K2dPQH59QEJx) April 18, 2021
私も教頭と同じく加害生徒にも未来はあると思っています。 しかしそれは罪を償う未来です。 https://t.co/bXbQWZyB8J
— こだま (@k0t0damak0dama) April 18, 2021
旭川14歳女子凍死の件、凄惨すぎる内容のいじめに改めて心が痛む。報道によれば学校側が「加害生徒にも未来がある」と発言したとの事だが、この発言が事実であれば極めて許せない。そもそも被害者側にも未来があったはずなのだが、その未来はいじめによって奪われた。その現実となぜ向き合えないのか。
— 野原 結理那 (@yurinan90) April 18, 2021
「文春オンライン」は、旭川イジメ問題について、情報を募集しているということです。連絡先を記載しておきます。